安原プラミクス

2011年12月22日

設備増強

私どもはコンパウンドメーカーとしては珍しく、一系列による集中生産体制を実施してきました。

それはまた品質管理においてメリットでもありますが、リードタイムの遅延などデメリットも顕在しておりました。

そこで、ユーザー様のニーズに対応するため、44ミリクラスの増設を行うことを決定いたしました。

増設内容)

JSW社製 44ミリクラス

前後付帯設備一式

竣工は2012年初夏となる予定です。

今までご愛顧いただいております生産ラインとの併用を行い、ますますお客様に喜ばれるサービスの提供ができるよう、社員一同努力したいと考えております。

2011年6月 1日

新商品への取り組み②

平成23年度岡山バイオマスイノベーション創出研究委託事業に採択されました。

 

数社共同での開発案件ですので、詳細はお伝えすることはできませんが、今年度を含め数年研究開発を実施してきております。

 

今年度は成果として、製品化の実現ができればと考えております。

 

 

2010年4月28日

新商品の開発

私どもはお客様の新規商材の開発のお手伝いを担っています。

一昨年は経済状況の落ち込みから、試作の案件は極端に落ち込み、「開発よりも社内の建て直し」というお客様の声が多かったように感じています。

しかし、昨年の夏ごろから、試作の案件も増え、数回の開発及び試作を重ねてまいりました。

大半は世の中に既知の原材料などを利用し、お客様のニーズに合わせた独自の設計をしていくことが殆どですが、意外な組み合わせの配合であったり、量産まで非常に大きなハードルがあるものであったり、または新規に開発された添加剤などの配合などの試作も多々お受けいたします。

 

ここで問題になるのが、試作による設備へのダメージの有無の予測です。

 

試作前の打ち合わせ、MSDSなどでの原材料の特性、危険情報の入手などのご協力を頂くことで、リスクの予想を立て試作の実施の検討を行っていますが、既知でない原材料を利用した開発の場合、予想が非常に困難になります。

そのような理由で、物性評価、妥当性評価以前の段階で、実際に試作を行った結果、残念ながら生産不可能となる案件も多数あります。

 

しかし、どのような状況になるか予想がつかない部分を具現化させることも試作の一面だと考えます。

 

私どもは可能性がある以上は可能な限り試作、製品開発のお手伝いを実施したいと考えています。

是非、お気軽にお問い合わせをしてみて下さい。

分解 (1).JPG(試作のため設備分解が必要になることも・・・。)分解.JPGのサムネール画像(予測不可能なアクシデントは試作につき物です・・・。)

 

 

2009年7月17日

ISO維持審査を実施しました。

私どもはISO認証取得後、自社内で実務に沿ったQMS確立を目標に1年間継続してきました。

しかし、そういった自社努力だけでは具現化しない問題があるのも事実です。

ユーザー様からの監査とは別の意味で、このような機関からの第三者の監査は、絶好の改善機会だと改めて感じました。

結果としては大きな不適合はなく、改善の機会として数件のアドバイスをいただくこととなりました。

今回の結果を踏まえ、今後も積極的に自社改善を進めていきたいと思います。

 

 

2009年7月 9日

経営革新計画の承認を受けました。

今季の経営方針の目標の一つでした、経営革新計画の取り組みが、この度、承認されることとなりました。

今後は、革新計画の遂行にむけ、自社改革と経営努力を続けていく所存です。

 

経営革新計画承認企業は、下記のページで紹介されています。

http://www.optic.or.jp/kkakushin/

 

2009年5月13日

新商品への取り組み

3月から5月にかけ、新商品の引き合いがございました。


残念ながら、製品化への道は開きませんでしたが、当ホームページからの引き合いとのこと。
知名度の低さをカバーするべく立ち上げたホームページですが、こういったリアクションが表面化するのはありがたいことだと思います。
試作段階からの製品化はなかなか難しい市場状況ですが、いずれ花が咲くことがあればよいと考えております。
弊社への問い合わせの多くは、

①再生プラスチックを利用した案件
②現有設備を利用しながら、製品の改良改善を行う案件
③他社にて量産できなかった案件

この3点が多く、いただいております。
また、漠然とした製品の必要要件のみをご提示され、それに沿った原料の設計を提案という案件もございました。
些細なことでもお気軽にお問い合わせいただければと思います。。


今後も、お客様の商品開発の一翼を担うべく、技術の研鑽を続けていきたいと思います。

 

2009年3月10日

ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション株式会社

ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション株式会社様より取材を受けました。

本年、2社目の取材です。

ムーディーさんは国内NO2(2009年3月時)のISOの審査機関であり、多数の顧客をお持ちの企業です。

私どもの審査登録もお願いしている機関です。

今回はご縁があり、冊子掲載のインタビューを受けることとなりました。

 

当日は、インタビューをされるばかりでなく、ムーディーさんの企業理念などのお話も伺うこともできました。

外資系の企業でありながら、「日本の国益」をお考えのユニークな社長が経営されている企業。

私どもも、小さな会社ですが、社会に貢献できる企業でありたいと考えさせられました。

 

どのような記事になるのか、楽しみです。

ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション株式会社: http://www.moodygroup.co.jp

2009年3月 5日

製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業-経過③

クリティカルレビューにより指摘された部分の修正を行い、最終報告書を作成することができました。

今回の事業はここで終了となりますが、今後とも自社製品の改良改善は続けていきたいと考えています。

正式な報告書は社団法人産業環境管理協会(http://www.jemai.or.jp)にて公表される予定ですが、コチラ(PDF形式385KBです。)で公表いたします。

プラスチック製品の環境負荷低減商品の新開発などにお手伝いができることがあると考えています。

お気軽にお問い合わせください。

2009年3月 4日

岡山県商工会連合

岡山県商工会連合様より、取材のご依頼がありました。

商工連会報「いぃコミ。おかやま」に私どもを掲載していただけるようです。

どのような記事になるのかまだ不明ですが、楽しみにしています。

 

岡山県商工会連合会 : http://www.okasci.or.jp/

2009年2月26日

製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業-経過②

製品GP高度化推進事業のクリティカルレビューパネル(以下CRパネル)に参加することができました。

中国地方からの1社に選定されたことは非常に誇らしく思います。
ご指導いただいた岡山県産業振興財団担当者ならびに指導員、その他多数の関係者に、ただただ感謝です。
 

CRパネルの目的は、今回GP事業の一環として、事業参加企業が作成したLCA実施手順の妥当性を、第三者(パネリスト)がISOに則りレビューすることです。(ISO14040で規定する「外部専門家レビュー」に相当)
簡単にいえば「生徒が教科書片手に自力で作成したLCA評価に対して、LCAのルール通りになっているか担当教授が確認する」ということでしょうか。
LCA報告書の概要説明と、パネリストとの質疑応答を行った次第です。

今回のCRパネリストは
委員長:梅田 靖 大阪大学大学院 工学研究科 教授
委員 :中野加津子 神戸山手大学 現代社会学環境文化学科 教授
委員 :平井康宏 京都大学 環境保全センター 准教授
の三名です。
 

本事業の報告書の詳細は、また後日公表したいと考えていますが、非常に鋭いご指摘をいただきました。
私どもの今回改良点は、消費電力量の改善効果がメインだったのですが、使用モーターの位相の確認など、キッチリ確認されました。
宿題を多くいただくことになりましたが、非常に有意義な体験をさせていただいたと思います。