新商品の開発
私どもはお客様の新規商材の開発のお手伝いを担っています。
一昨年は経済状況の落ち込みから、試作の案件は極端に落ち込み、「開発よりも社内の建て直し」というお客様の声が多かったように感じています。
しかし、昨年の夏ごろから、試作の案件も増え、数回の開発及び試作を重ねてまいりました。
大半は世の中に既知の原材料などを利用し、お客様のニーズに合わせた独自の設計をしていくことが殆どですが、意外な組み合わせの配合であったり、量産まで非常に大きなハードルがあるものであったり、または新規に開発された添加剤などの配合などの試作も多々お受けいたします。
ここで問題になるのが、試作による設備へのダメージの有無の予測です。
試作前の打ち合わせ、MSDSなどでの原材料の特性、危険情報の入手などのご協力を頂くことで、リスクの予想を立て試作の実施の検討を行っていますが、既知でない原材料を利用した開発の場合、予想が非常に困難になります。
そのような理由で、物性評価、妥当性評価以前の段階で、実際に試作を行った結果、残念ながら生産不可能となる案件も多数あります。
しかし、どのような状況になるか予想がつかない部分を具現化させることも試作の一面だと考えます。
私どもは可能性がある以上は可能な限り試作、製品開発のお手伝いを実施したいと考えています。
是非、お気軽にお問い合わせをしてみて下さい。
(試作のため設備分解が必要になることも・・・。)
(予測不可能なアクシデントは試作につき物です・・・。)

