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2009年3月 5日

製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業-経過③

クリティカルレビューにより指摘された部分の修正を行い、最終報告書を作成することができました。

今回の事業はここで終了となりますが、今後とも自社製品の改良改善は続けていきたいと考えています。

正式な報告書は社団法人産業環境管理協会(http://www.jemai.or.jp)にて公表される予定ですが、コチラ(PDF形式385KBです。)で公表いたします。

プラスチック製品の環境負荷低減商品の新開発などにお手伝いができることがあると考えています。

お気軽にお問い合わせください。

2009年2月26日

製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業-経過②

製品GP高度化推進事業のクリティカルレビューパネル(以下CRパネル)に参加することができました。

中国地方からの1社に選定されたことは非常に誇らしく思います。
ご指導いただいた岡山県産業振興財団担当者ならびに指導員、その他多数の関係者に、ただただ感謝です。
 

CRパネルの目的は、今回GP事業の一環として、事業参加企業が作成したLCA実施手順の妥当性を、第三者(パネリスト)がISOに則りレビューすることです。(ISO14040で規定する「外部専門家レビュー」に相当)
簡単にいえば「生徒が教科書片手に自力で作成したLCA評価に対して、LCAのルール通りになっているか担当教授が確認する」ということでしょうか。
LCA報告書の概要説明と、パネリストとの質疑応答を行った次第です。

今回のCRパネリストは
委員長:梅田 靖 大阪大学大学院 工学研究科 教授
委員 :中野加津子 神戸山手大学 現代社会学環境文化学科 教授
委員 :平井康宏 京都大学 環境保全センター 准教授
の三名です。
 

本事業の報告書の詳細は、また後日公表したいと考えていますが、非常に鋭いご指摘をいただきました。
私どもの今回改良点は、消費電力量の改善効果がメインだったのですが、使用モーターの位相の確認など、キッチリ確認されました。
宿題を多くいただくことになりましたが、非常に有意義な体験をさせていただいたと思います。

2009年2月19日

製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業-経過①

成果事例集を発刊するとのことで、原稿を作成しました。(原稿の表示

語尾などの修正をされたので、文面が少々おかしい気がしますが、この内容で反映されるとのこと。

一つのプロジェクトがどんな形であれ、形として残る機会を得ることができたのは、非常にありがたいことだと考えています。

今後はクリティカルレビュー(有識者による妥当性確認)という最終段階に入ります。

 良い結果を期待しつつ、最終調整を行っています。

2009年1月20日

製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業への取組み

当社では環境負荷を抑えたモノ作りの第一歩として、平成20年度の製品GP高度化推進事業に参加させていただいています。

本事業の前年までの成果報告書はほぼすべて最終製品のLCA評価を行うことによる環境負荷改善を行っているものが大半を占めています。

そんな中、私どもの扱う製品は、世の中の半製品、中間材料という位置づけだと考えております。

そういう意味ではライフサイクルアセスメントの概念「ゆりかごから墓場まで定量的に評価する」とは、少し違うかもしれません。

しかしながら、持続可能な社会への取り組みを社会全体として行っていくためには、今後は私どものような中間材料、あるいはもっと川上に位置する素材を提供する企業も参入する必要があるのでは?と判断し、このたび参加をさせていただきました。

LCA評価の手法の導入など、取り組み前ではあまりなじみのなかった分野への取り組みですが、私どもにとって非常に有意義な経験をさせていただいていると思います。最終報告まであと数か月ありますが、積極的に取り組んでいきたいと考えています。

今後、環境問題への取り組みはますます盛んになっていくと予想されています。

私どもも可能な限り環境問題に対応すべく、今後も様々なチャレンジを進めていきたいと思います。